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https://w.atwiki.jp/hotfix/pages/7.html
Windows XPの自動インストール Windows XPを普通にインストールしようとすると、Product-Keyやネットワークの設定など、 必要事項に応じて何度か入力作業を行わなければなりません。 1台や2台のインストールならそう面倒ではありませんが、複数台のPCへのインストールや、 再インストールの度に同じ内容を入力するのは面倒ではありませんか? Windows XP(2000/2003 Server等も可能)には、"winnt.sif"と言う自動応答ファイルを作成し、 インストール時の最初に読み込ませる事によって、全ての作業を全自動で行う機能があります。 何か特別なソフトでも必要なのでは?、自動応答ファイルの書式は難しいんじゃないの?と 敬遠する方もいるかもしれません。 そんな心配は必要ありません!!Windows XPのCD-ROMの中には、 自動応答ファイルを作成するソフトが準備されています。 ここでは自動応答ファイルを作成するソフトの使い方と、作成された自動応答ファイルの内容で、 最低限書き換えたほうがいいと思われる箇所を説明します。 準備 Windiws XPのCD-ROMに"\SUPPORT\TOOLS\DEPLOY.CAB"というファイルが存在しています。 "DEPLOY.CAB"を適当な解凍ソフトで解凍すると、そのなかに"setupmgr.exe"がありますので、 それを利用して自動応答ファイル"winnt.sif"を作成します。 作成 "setupmgr.exe"を実行する "次へ"をクリック "新しい応答ファイルを作成する"を選び"次へ"をクリック "Windows 無人インストール"を選び"次へ"をクリック "Home Edition" or "Professional"のどちらかを選択し"次へ"をクリックここでは "Professional"を選択しています。 "全自動"を選び"次へ"をクリック "いいえ、この応答~"を選び"次へ"をクリック "ライセンス契約に同意します"にチェックを入れ"次へ"をクリック 使用者の名前を入力して(必要なら組織名も入力)、"次へ"をクリック 必要に応じて解像度等の設定を指定し、"次へ"をクリック通常は変更しなくても問題ありません。 タイムゾーンの設定をして"次へ"をクリック日本国内で使用する場合は"(GMT+09 00)大阪、札幌、東京"を選択 "Product--Key"を入力して"次へ"をクリックインストールするマシンが複数台ある場合は適当なProduct-Keyを入力する(#1) "コンピューター名"を入力して"次へ"をクリック Administratorのパスワードを空欄にし、"コンピューター"起動時に~"の"□"へチェックを入れてログインする回数を"1"にし、"次へ"をクリック。HOTFIX等を統合する場合のみ必要!!HOTFIX等を統合しない場合はパスワード設定を行い、"□"へのチェックは必要なし 必要なら"ネットワークコンポーネント"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて、"ワークグループ"や"ドメイン"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて"テレフォニー"の設定を行い"次へ"をクリック 必要に応じて"地域"の設定を行い"次へ"をクリック日本人以外が使用する予定がある場合は設定を行う 必要に応じて"言語"の追加を行い"次へ"をクリック18同様日本人以外がが使用する予定がある場合は言語の追加を行う Proxy経由など接続の設定が必要な場合は設定を行い次へADSLやFTTH等でルータータイプのモデム等を使用している場合は、特別な設定は不要 Windows以外のフォルダにインストールしたい場合は、インストールしたいフォルダ名を設定をして次へ ネットワーク上にネットワークプリンタが存在し、使用したい場合は設定をして次へ ここは特に設定を行わないので、次へ ここも特に設定を行わないので、次へ 保存されるファイル名をwinnt.sifにして保存場所を指定し、OKを押す ×ボタンを押してウィンドウを閉じる winnt.sifをテキストエディタ(メモ帳で十分です)開き編集を行います。 [Data]セクション AutoPartition=1 → AutoPartition=0 ■ここを変更すると、インストールするパーテーションのフォーマット形式、 (NTFS or FAT)、クイックフォーマットか標準フォーマットを、 選択するすることが出来ます(ただし32G以上はFATの選択は不可) [Unattended]セクション OemPreinstall=No → OemPreinstall=Yes(変更) ■単純に自動インストールだけなら変更はいりません。 hotfixの統合や、ドライバーを統合インストールしたい場合はYesに変更します。 Repartition=No(追加) ■上の行を追加することによってインストールするHDD、パーテーションを 選択できるようになります。 この行を追加しないと容赦なく最初のHDDの最初のパーテーションに インストールされてしまうので、デュアルブート環境を構築している人は、必ず追加してください。 UnattendSwitch="yes"(追加) ■ようこそ画面をスキップします。 administratorで、自動ログインするようにする場合は、この行を追加します。 hotfixの統合や、アプリケーションを、したい場合には必要です。 [UserData]セクション ProductID=AAAAA-BBBBB-CCCCC-DDDDD-EEEEE → ProductID=""(変更) ■VL版を除きPCを数台所有している場合は、インストールするPCによってProduct-Keyは違います。 インストールする台数分CDを用意するのは邪魔になるので、インストールする時にProduct-Keyだけは入力するようにします。 一台しか所有してない場合は変更しなくてもかまいません。 フロッピーにwinnt.sifをコピーして、インストール時にwinnt.sifフロッピーを、 挿入しておくことによって応答ファイルが読み込まれ自動インストールが開始されます。 また、CD-ROMの内容を、HDDの適当な場所に、コピーしてi386フォルダに、 winnt.sifをコピーして、ブート可能なCDを作成することによりフロッピーなしでの自動インストールを、 可能にすることも出来ます。 (ブート可能なCDの作成方法は、ブータブルCDの作成の項目を、参照すること)
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/475.html
http //www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/windows/dos.html -- (s1n) 2012-07-13 10 38 43 set d=%date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2% -- (s1n) 2012-09-28 18 03 44 batファイル内でのコメントは、行頭に『rem』か『 』を付ければ良い。行頭に『 』はラベルなんだけど、コメントと同じように動いてくれるから大丈夫。 -- (s1n) 2015-09-28 16 43 36
https://w.atwiki.jp/registry/pages/70.html
Softes Windows Cleaner 2005 オフィシャルサイト http //www.softes.org/ ダウンロード http //www.terminal.hu/letoltesek.php?article_id=29066 k=8 kw=cleaner OS(Windows) 2000/XP 言語 英語 日本語化パッチ なし 記事 備考 キーロガー入り 評価 選択肢 投票数 投票 非常に良い 0 良い 0 どちらでもない 1 悪い 1 非常に悪い 8
https://w.atwiki.jp/emonsterlite/pages/22.html
Windows Live for Windows Mobile 標準搭載ソフト 公式サイト 説明する必要があるか微妙なところですが、初代03時代は導入も面倒だったのにMliteじゃ標準で入っているソフトだったりします。自分は、hotmailを多用しているので繋げば同期してくれる設定があるのは便利ですね。フルキーボードじゃないので入力が面倒ですが、メッセンジャーも便利ッス。公式サイトの説明にある「サーチ」と「スペース」はいらないかも・・・。
https://w.atwiki.jp/ou812/pages/12.html
TEST
https://w.atwiki.jp/ohmichi_linux/pages/22.html
Fedora14 x86_64 をダウンロードする。 Fedora14 を install する。 日本語入力 [システム] - [設定] - [入力メソッド] iBus を使用する。 入力メソッドの個人設定 [インプットメソッド] - [インプットメソッドの選択] で "日本語" を選択する。 [追加] を押して、[閉じる] kvm の設定 以下のパッケージを yum でインストールした。 qemu-kvm libvirt virt-manager virtual machine manager で puppy linux をインストールする。 os type, version はともに generic にした。(version に puppy が無かったため) 解像度:1280 * 768 で動作させる。 以下のブログに説明があった。 http //mo.kerosoft.com/0167 うちもkvm(keyboard ...のほう)を使っているので、モニタを自動認識しない。 認識している解像度とモニタID(VGA-0)を確認する。 # xrandr Screen 0 minimum 320 x 200, current 1024 x 768, maximum 8192 x 8192 VGA-0 connected 1024x768+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 0mm x 0mm 1024x768 60.0* 800x600 60.3 56.2 848x480 60.0 640x480 59.9 HDMI-0 disconnected (normal left inverted right x axis y axis) 1280x768_60.00 (0x113) 79.5MHz h width 1280 start 1344 end 1472 total 1664 skew 0 clock 47.8KHz v height 768 start 771 end 781 total 798 clock 59.9Hz 追加する解像度の記述内容を取得する。 # cvt 1280 768 # 1280x768 59.87 Hz (CVT) hsync 47.78 kHz; pclk 79.50 MHz Modeline "1280x768_60.00" 79.50 1280 1344 1472 1664 768 771 781 798 -hsync +vsync 新しい解像度をモードに追加する。 # xrandr --newmode "1280x768" 79.50 1280 1344 1472 1664 768 771 781 798 -hsync +vsync モニタと新しい解像度をひもづけする。 # xrandr --addmode VGA-0 "1280x768" 新しい解像度に切り替える。(再起動時ではなく、ここで切り替わる) # xrandr --output VGA-0 --mode "1280x768" # 新しい解像度に切り替わったことを確認する。 と、ここまで書いたが xrandr だと再起動時に設定が消えてしまう。 上記コマンドを /etc/gdm/Init/Default の exit 0 の直前に保存する。 画面の表示位置を調整する。 TODO install 済みの windows XP をユーザドメイン化する。 Fedora14 起動時に自動的に Windows XP ドメインが起動するようにする。 起動直後の画面を Windows XP にする。 操作上、Windows XP が立ち上がったように見せる。 Linux がバックグランドで動いているイメージ。 Windows XP の VGA ドライバで直接操作できるようにする。
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/865.html
Windowの境界線が無くて辛い... Windows10 Pro(64bit) Version1809 Win10になって境界に線が無くなって困ったりしますよね... こんなときに、裏のwindowの閉じるボタン間違って押したりしちゃう...(´・ω・`) イライラするので、境界線出すように設定変えましょう。 設定を開いて『色』って入力すると、『色の設定』が出てくるので、click。 開いたダイアログの真ん中よりちょっと下に『タイトルとウィンドウの境界線』ってチェックボックスがあるのでON。 これでアクティブなwindowでも境界線とか出て、タイトルバーに色が付くから見易くなる。 デフォルト設定されてても良いんじゃないの?microsoftさんや... 更新日: 2018年10月05日 (金) 17時38分21秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
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日付フォルダを作成する mkdir %DATE /=% IPMSGでいたずら @echo off for /l %%A in (1,1,10) do ipmsg.exe /MSG /SEAL localhost Hello. pause 大量にでてきます。っていってもこの例は控えめなので10枚ですが。 日付 参考:バッチ・ファイル中で日付をファイル名に使用する - @IT 日付取得 %date% → 2010/01/30 %time% → 11 29 00.00 %date% → 土 2010/01/30 %date ~0,4%%date ~5,2%%date ~8,2% → 20100130 ※ Win2000 NG %date ~-10,4%%date ~-5,2%%date ~-2,2% → 20100130 ※ Win2000 OK 文字列の切り出し C \ set V=ABCDEFGHIJKL C \ echo %V ~5,2% FG 書式 意味 例 %V% 変数Vの値全体 %V% ⇒「ABCDEFGHIJKL」 %V ~m% m文字目から、最後まで %V ~5% ⇒「FGHIJKL」 %V ~m,n% m文字目から、n文字分 %V ~5,2% ⇒「FG」 %V ~m,-n% m文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~5,-2% ⇒「FGHIJ」 %V ~-m% 後ろからm文字目から、最後まで %V ~-5% ⇒「HIJKL」 %V ~-m,n% 後ろからm文字目から、n文字分 %V ~-5,2% ⇒「HI」 %V ~-m,-n% 後ろからm文字目から、最後のn文字分を除いたもの %V ~-5,-2% ⇒「HIJ」 %V c1=c2% 文字c1を文字c2に置換する。それぞれ複数の文字を指定することも可能 %V ABC=abc% ⇒「abcDEFGHIJKL」 時刻 time 1 23 %time ~0,2%%time ~3,2%%time ~6,2% → 「 11204」 set time2=%time =0% %time2 ~0,2%%time2 ~3,2%%time2 ~6,2% → 「011204」 一日前の日付を計算 set yy=%date ~0,4% set mm=%date ~5,2% set dd=%date ~8,2% echo 今日は%yy%年、%mm%月、%dd%日です。 echo. rem 1日前の日付を計算する set /a dd=%dd%-1 set dd=00%dd% set dd=%dd ~-2% set /a ymod=%yy% %% 4 if %dd%==00 ( if %mm%==01 (set mm=12 set dd=31 set /a yy=%yy%-1) if %mm%==02 (set mm=01 set dd=31) if %mm%==03 (set mm=02 set dd=28 if %ymod%==0 (set dd=29)) if %mm%==04 (set mm=03 set dd=31) if %mm%==05 (set mm=04 set dd=30) if %mm%==06 (set mm=05 set dd=31) if %mm%==07 (set mm=06 set dd=30) if %mm%==08 (set mm=07 set dd=31) if %mm%==09 (set mm=08 set dd=31) if %mm%==10 (set mm=09 set dd=30) if %mm%==11 (set mm=10 set dd=31) if %mm%==12 (set mm=11 set dd=30) ) うげぇ、バッチファイルで日付操作すんのめんどくさー。 VBSで書いた方がよさそうだな。 ビープ音 「echo a」などと書かれたバッチファイルを用意する。 適当なバイナリエディタ(例えばQuickBe)で「a」の部分の文字コードを「07」に変更する。 実行する。 サーバに何か異常があった場合に知らせるとかに使えないかなぁ。 指定したフォルダに日付フォルダを作成する
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/25.html
Android SDKのセットアップとADB Shellの起動について ダウンロード Android SDKのダウンロードサイト にアクセスします。 http //developer.android.com/intl/ja/sdk/index.html windows用のandroid-sdkをダウンロードします。 インストール 同意を求められるので。I agreeのチェックボックスをチェックしてダウンロードします。 SDKを置きたい場所に解凍します。 Ex.私の場合は面倒なので、C ドライブの直下においています。解凍すると、「android-sdk-windows」という名前のフォルダができます。これも後で面倒なので、リネームして、「android-sdk」という名前にしました。 セットアップ マイコンピュータを右クリックして、プロパティを選択します。 「詳細設定」のタブを開いて、「環境変数」をクリックします。 「システム環境変数」の中から、「path」という項目を選択して、「編集」をクリックします。 変数値の最後の部分にandroid-sdkの「tools」フォルダの場所を書き込みます。私の場合はこのようになります。「;C \android-sdk\tools」 ※Android2.3-SDKより「;C \android-sdk\platform-tools;c \android-sdk\tools」にplatform-toolsが追加になりました。 ※パスの前に「;」を入れてください。入力後にOKを押してウィンドウを閉じてください。 ウィンドウズメニューの中の「プログラム」の「アクセサリ」の中に「コマンドプロンプト」を起動します。 起動したら「path」と書き込んで実行をします。 そこに先ほど書き込んだpathが出てくれば、セットアップはおしまいです。 USBドライバーについて USBドライバーが今のSDKにはついてきません。 なので、ここに置いておきますので必要な場合は落として使ってください。 http //www.4shared.com/file/198641545/669630c7/usb_driver.html zipファイルになっていますので、これをAndroid-SDKの中に解凍してください。 「usb_driver」というフォルダができます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 ここで「新しいデバイスが見つかりました」と出てきたら、「一覧または特定の場所からインストールする」を選択します。 「次の場所で最適のドライバを選択する」を選択します。 先ほどのパスと同じ場所(ex.C \android-sdk-windows\usb_driver)を選択します。 これでデバイスのドライバがインストールできます。 正しいインストールの仕方は、 SUN JAVAのサイトにいきます。 http //java.sun.com/javase/downloads/index.jsp Java SE Development Kit (JDK)を選択します。 サイトの手順に従って、ダウンロードして、JDKをインストールします。 出来たら、「コマンドプロンプト」で「android」と打って実行します。 「Android SDK and AVD Manager」が起動します。 「Available Packages」を選択してします。 一番下にある、「Display Update Only」がチェックされていたら、チェックを外します。 「Reflesh」をクリックすると「USB Driver Package」が出てきます。 これをチェックして、「Install Selected」をクリックするとUSBドライバーがAndroid-SDKの中に「usb_driver」の名前でインストールされます。 後は、上記のやり方と同じです。 adb shellの起動について 「コマンドプロンプト」で、「adb.exe」を実行します。 adbコマンドの一覧が出てきます。 android本体の「アプリケーション」から、「開発」の中の「USBデバッグ」のチェックを選択します。 USBケーブルで、androidを接続します。 「コマンドプロンプト」で、「adb shell」を実行します。 これで「adb shell」が起動します。 これとは別のやり方で、ウィンドウズメニューの「ファイル名を指定して実行」を選択して、「adb shell」と入力して実行するとadb shellが起動します。一回起動した後だとそちらの方が便利かもしれません。 後は、お好きに使ってみてください。 @xink21 100117 post IP 125.1.78.121 TIME "2010-12-12 (日) 17 46 08" REFERER "http //acc.komugi.net/?cmd=edit amp;page=%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FAndroidSDK%E5%B0%8E%E5%85%A5%28windows%29%E5%88%9D%E5%BF%83%E8%80%85%E5%90%91%E3%81%91" USER_AGENT "Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 6.0; en-US) AppleWebKit/534.10 (KHTML, like Gecko) Chrome/8.0.552.215 Safari/534.10"
https://w.atwiki.jp/mkwii29998vr/pages/79.html
どもどもエムケです。 僕はWindows8を使ってるのですが、勝手に再起動し、Windows8.1に更新されるバグが発生しています。 ちなみに僕もかかりました。 ただアップデートに失敗したみたいなので良かったです。 ε-(´∀`*)ホッ 僕はこのままWindows8のままで使っていきます。 8.1にするといろいろとおかしくなるので。 ではまた~